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はじめまして、こんにちは! 牧師の古川と申します。
私には、もう一つの名前がありまして、「雨輔(あめすけ)」と言います。「変な名前だな」と思うでしょう。これには、実はわけがあるんです。
牧師になったときに、「どうしたら、いい牧師になれるのかなあ」と思って、悩んでいました。そんなときに、大学時代に覚えた歌を思い出したのです。
音楽の好きな人は、キャロル・キングの「きみの友だち」(You've
Got A
Friend)という素敵な曲を知っているでしょう。その人の夫であるジェームス・テーラーは、「ほんとうの友だち」という歌を作っています。その英語の題名は、“RAINYDAY
MAN”です。「雨の日の人」。つまり、人生の雨の日、試練のとき、一番暗いときに味方でいてくれる人こそ、ほんとうの友だちなのですね。
良い牧師というのは、いろんな要素があるけれど、ほんとうの友達になれる人じゃないか、と思ったのです。でも自分にはそれだけの愛がないのです。そのとき、遠藤周作という人が、「自分にもう一つ名前をつけごらん。そうすると、自分の別のチャンネルが引き出されるんだよ」と言っているのを聞きました。それで、“RAINYDAY MAN” を日本語にして、「雨輔」としたのです。
すると、不思議なことが起こりました。 雨輔は、誰よりも僕自身の親友になって、苦しいときに誰よりも上手に慰めてくれるようになりました。この雨輔に、僕はどれだけ助けられてきたかわかりません。つまり、自分の中に、苦しいときには見えなくなっている、すばらしい自分がいるのですね。きっと、あなたの中にも、すばらしい、やさしいあなたがいます。
僕の中から、この「雨輔」を引き出してくれて、それを育ててくれたのは、聖書の沢山の言葉でした。特に、イエスキリストの言葉と愛でした。彼との出会いによって、失っていた本来の自分を、一つ一つ回復させてもらったのです。
まだ、その途中です。だからいろんな欠点だらけです。でも、僕はまだ工事中の身。もっともっと成長して、完成されて行こうと願っています。あなたも同じでしょう。
それも、一人でじゃなくて、仲間と一緒に成長していきたいのです。だから教会があります。教会は、一緒に聖書に触れ、キリストの人格に触れつづけて、お互いにゆすること、助け合うこと、遊ぶことなどを通して、とりわけ礼拝を通して、本来あるべき自分を取り戻していく所だと思ってください。
in JESUS' love
古川第一郎
南越谷コイノニア教会
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